お知らせ-話題の家族信託ってどんなもの?

話題の家族信託ってどんなもの?

  • 2019-05-08
  • コラム

信託というのは馴染みのない言葉ですが、大まかに次のような仕組みになります。

①財産を所有する『委託者』が、
②財産の所有権を『受託者』に移転して、
③受託者は『受益者』のために、財産の管理や処分を行う。

信託銀行や信託会社が行う商事信託と区別するために、家族の中で家族の財産を守るために利用する信託を特に『家族信託』と呼びます。遺言の不確実さや成年後見の使いにくさを補完する新しいメニューとして、ここ数年で大きく利用が進んでいます。
様々な場面での利用が想定されていますが、最も利用されているのは『認知症対策』としての家族信託です。不動産などの所有者が認知症になってしまうと、自由に不動産を売却することが出来なくなります。そのため、あらかじめ家族信託を利用して子どもなどに不動産を信託して、スムーズに管理や売却が出来るように備えるというものです。
どなたにも向いているという訳ではありませんが、非常に関心が高くご相談が増えています。

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